先輩語録

2000年9月5日
サークルの先輩に結構いいことをはく人がいるんだけど私はこの言葉になぜかあまり反応しなかった。
      
       きっと僕らは
         いつも
      何かを隠すために
       しゃべったり
   何かを言わないでう済ますために
      話をしていたんだろう

むしろ私は「None could know the future」
の方が好きだ。みんなはどう思うだろうね。
そんな先輩の事を私は好きだ。かなわぬ恋だけど好き。いるだけで人を幸せにできるなんてすごいと思った。それがたとえ幸せな奴が私一人だけだとしても。その人に出会った瞬間、私の中で何かがはじけた。イラストのモデルになり、小説の主人公になり。私の妄想癖は爆走した。そして今も暴走中。


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