確証と流れ星
2000年11月28日女の子は不安じゃないけど確証が欲しいの。別に彼が浮気とかするっていう不安はまったくない。でも好きっていう確証がないとなぜか嫌だ。もともと自分の気持ちをあまりいわない彼だから仕方ないけど。だからいわれると嬉しいのであって。今日彼と久々にお外に出かけた。そのせいでご飯が遅くなって、イチャイチャする時間がすんごく少なくなった。彼の不満が爆発した。すねた。私はやたらテンションが高くてキスしまくってた。だって好きなんだもん。そんなことわかりきってるって彼はいうけどやっぱり本人の口からその言葉を聞きたい。帰りの「会いてぇから会う。好きだから・・・」
彼の背中にぎゅっと抱きついた。うれしい。帰りの自転車に乗っているとき、空を見上げる。スーっと何かが空を横切った。UFOか?違う。流れ星だ。私はもう消えてしまった流れ星にお願いをした。
これからもずっと祐治と一緒にいれますように。
これからもずっと祐治と一緒にいれますように。
これからもずっと祐治と一緒にいれますように。
彼の背中にぎゅっと抱きついた。うれしい。帰りの自転車に乗っているとき、空を見上げる。スーっと何かが空を横切った。UFOか?違う。流れ星だ。私はもう消えてしまった流れ星にお願いをした。
これからもずっと祐治と一緒にいれますように。
これからもずっと祐治と一緒にいれますように。
これからもずっと祐治と一緒にいれますように。
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