不安と心配と好きな気持ち

私が旅行に行く事になってとある友人が
「浮気旅行だろ〜？おいおい平気かぁ」
なーんてダーリンに言った。
ふざけんな。
このことでダーリンがものすごく不安と心配の渦に巻き込まれた。
間に受けるタイプな上に女の子を信じられない性格なのに・・・・。
もう（泣）
昨日電話があって言いたかった事を全部言ってくれた。
「やっぱ心配なんだよ。わかってるんだけど」
「それってさぁ。私のこと信用してないって事じゃないの？」
「いや、違うって。ほんと。ただやっぱ過去にちょっとあって、俺信じられないって言うか・・・その・・・・んーーーーー」
「不安なのもわかるけどさぁ信用して欲しいな」
「うん。ただちょっと気にかかっててね。ずっといつ聞こうか迷ってたんだ」
「そっか。平気だよ。大丈夫。心配しないで」
「その言葉聞いて安心したよ」
とこの後はもー聞くに堪えないほどのラヴラヴトークなので・・・
そんなこんなでいろいろ本音で語り合っているうちに私にとって複雑（？）なことが発覚。
初めてうちらが会った飲み会ですでに
ダーリンは私が気になっていた・・・・・・・・・という。
でも私は彼から見るとどうもK君目当てと見えたらしい。
だってすでに友達だったし、幹事まがいだったし
確かに少しはやっぱKがいいかもなんて思ってた。
そこで頑張ってくれても私は振り向かなかったかな〜・・・・・・。
でも気付いてた。
優しい人だなって。
ぶっちゃけ言うと誰にもいえないと思ったからね。
だって・・・・ねぇ。
あの頃の彼を知ってる人ならわかるよ。
みんなの非難を浴びそうでやだった。
今でも若干一名非難ゴーゴーなやついるけど（笑）
あそこの彼だってどうかと思うぞ。
まったく眼中になかったってのは嘘です。
実は夏にあった時点で少し気にはなってました。
はい。
はぁ。すっきりした。
もぉ。ゆうたーーーーーーーーんんんん
さびしぃよぉぉぉぉぉぉ
あいたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい