祐治にあてた手紙

2001年2月25日
昨日の夜、私は祐治に宛てて手紙を書いた。
明日ちょっと用事があって彼のうちに行くから。
書いてるうちにものすごく淋しくなった。
っていうより最近ちょっと冷たくて淋しい。
忙しいのもわかる。
きっと私が合宿とかだから気を使っているのかもしれないけど。
メールも電話もない。
淋しい。
前の彼女とはこれが原因で別れたという。
彼がほったらかしてしまったらしい。
わかる気がする。
手紙の内容がどんどん淋しくなる。
手紙の一文に涙した。

祐治の事はなさないから。
祐治がいやだっていってもはなさないぞ。
その分かまってね。
私のお願い。
手をつないで、ぎゅって抱きしめて、頭なでて、キスして、ずっと一緒にいて。
私って欲張りかな?
だって私は祐治の事が好きなんだもん。

本当に淋しくて。
淋しくて。
淋しくて。
淋しくて。
淋しくて。
淋しくて。
淋しくて。
泣くことしかできなくて
淋しくて。
淋しい。

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